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いつもお世話になっております。
PHJの谷本です。
エイジズムは、高齢者に対する偏見や差別のことを指す言葉です。
日本の医療業界においても、このエイジズムが隠れて存在するとされ、高齢者の症状や要望が「年のせい」として過小評価されることがあります。
医療と看護の教育において、この問題にどのように取り組んでいるのか、実際の効果はどうなのかを考えてみます。
まとめとして
「年だからしょうがない」という医療関係者による「エイジズム」は、日本の高齢者福祉における尊厳を護るという視点と逆走する認識であり、それは日本社会における深刻な問題となっています。
医療・看護の教育においても、この問題に対する取り組みが十分でないことが指摘されています。
エイジズムを克服し、高齢者に対する適切な医療・ケアを提供するためには、教育の在り方や医療従事者の意識改革が必要とされます。
ではまた!
それでは、コマーシャルです!
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