ブログ|ポスト・ヒューマン・ジャパン株式会社(PHJ)

ブログ

  • ブログ2022.12.09

    いつもお世話になっております。

    PHJの谷本です。

    新たな感染症のまん延に備え、保健医療体制の強化策を盛り込んだ改正感染症法などが12月2日、参院本会議で可決、成立しました。公立・公的病院に病床確保などを義務付けるもので対象病院は全病院の約2割にとどまります。これで民間病院や地域の診療所などより多くの医療機関の協力を得られなければ感染症対応の実効性は見通せないことは確実となりました。

    新型コロナウイルス禍では病床・外来など医療提供体制の逼迫を繰り返し、医療崩壊が叫ばれました。都道府県が病床確保計画を策定したものの、病院などへの強制力が乏しかったといわれていたわけで、コロナ対応に協力的な一部の病院に負担が偏ったことは周知の事実でした。

    厚生労働省によると、10月26日時点で公的病院の約7割、公立病院の約半数がコロナ患者を受け入れていたそうです。民間病院は約2割にとどまったわけです。さらなる病床確保には民間病院の活用が鍵を握ると言い続けて、今回も何も手を打たないということのようです。確かに、改正法では地域の中核医療機関に病床の提供や外来診療を義務づけることにはなっています。事前に都道府県が医療機関と協定を結ぶ。協定に沿った対応をしなければ勧告や指示、病院名の公表ができるというものですが、どこまで抑止になることやら。2:6:2の法則でいけば、2割程度ですかね?

    結局、義務の対象となるのは公立・公的病院や特定機能病院など約1700病院で、全国に約8200ある病院の2割ほどにとどまるということ。中小規模が中心の民間病院の多くは対象外で、協定を結ぶかは都道府県との協議に委ねているなど、嘆かわしい。

    ということで、日本が民主主義ではなく、業界団体主権主義であることがわかるケースです。国民の生命より、業界団体の意向が大切だということになります。不利益と、被害は国民が受けるパターンが引き継がれるわけです。

    介護保険制度下においてはなおさらのことでしょう。国民視点での改革が22年遅れてきたのも、うなづけるわけです。

    ここは日本ですから、全ては「空気」のせいにするしかないのかもしれません。しかし、それにより、介護のブランドは低下し続け、介護職不足は慢性化・切望的に推移しているわけです。国のせいにしても何も変わりませんので、経営者は自分で考えるしかない。

    国も・省庁も一生懸命だと思います。方向性と的がバラバラなだけ、見えている景色がバラバラなですが一生懸命です。そう、誰のせいでもありません。私たちは、そんな国に生きているのです。

    そんな中、“あなた”の経営する法人はどのような【人財・人材・人罪】戦略で戦っていきますか?

    PH Jは、混迷の我が国日本で、日本人の感情が劣化する中で、確立すべきは、「要介護高齢者当事者視点の介護倫理」、深い思想・哲学を会社・法人の根本に据えることだと考えます。

    人間をリスペクトしましょう。人を本質的に育てられる法人になりましょう。

     

    介護保険制度に表面的に合わせていけば良いという意識は「法の奴隷」です。

    収支のことだけしか考えず、「科学的介護」でアウトカムを出せずに、入居者の入院率も下げることができずに、認知症のBPSDも取り除けずに、いるのは「損得マシーン化」です。

    政治で介護業界全体が良くなるなどと考え続けるのは、「ひら目」「キョロ目」です。政治でできることは泥舟の席のポジション争いの優位性を確保することまで。国民は救えません。

     

    介護をよくするのは、あなた(経営者)の決断です。「関心の輪」を縮小し、「影響の輪」を拡大しましょう。建物・新規事業の計画を立てている暇とお金があったら、「人に投資」しなければならない時代であることに覚醒する時です。

     

    社会福祉法人の経営者の皆様、福祉のストライクゾーンに球を投げ込みましょう!

    医療法人の経営者の皆様、損得を超えた世界へようこそ!

    介護事業者の皆様、生き残りたいのであれば、規模のデカさを超えた、本物の科学的介護をマスターしませんか?

     

    介護事業経営者として、自分の命が尽きるとき、振り返って、世の中に恥ずかしくない「ケアの質」を世の中に提供するために・・・・。

     

    一般社団法人科学的介護教育推進機構認定「科学的介護8つの介護倫理教育マイスター」認定トレーニング(運営元:ポスト・ヒューマン・ジャパン株式会社)で、法人内指導者を養成しましょう!

     

    では、また。

     

    「科学的介護8つの介護倫理教育マイスター」に、ご興味がある方は、奮ってお申込みください。

    「科学的介護8つの介護倫理」について、ご説明させていただきます。

     

    「科学的介護」時代に必須の

    「8つの介護倫理の学校」プレ教育講座

    (体験講座のため受講料は無料と致します)

     

    20221221 日(水)13:3016:00

    ZOOMオンライン100名定員
     
    お申し込みはこちらから↓↓↓↓↓

    https://semican.net/event/posthuman/ncpwom.html

  • ブログ2022.12.08

    いつもお世話になっております。

    PHJの谷本です。

     

    「自立支援介護」、「科学的介護」は何のために行うのか?

    介護福祉士の国家資格の専門性はどこに問うべきか?

     

     

     

    自立・自立・自立・・・・・・何を自立させるのか?それはこれです↓↓↓

     

     

    自立・自立・自立というが、寝たきりで、何を、どう「自分で選択させる」というのか?

     

    社会福祉法人の経営者の皆様、福祉のストライクゾーンに球を投げ込みましょう!

    医療法人の経営者の皆様、損得を超えた世界へようこそ!

    介護事業者の皆様、生き残りたいのであれば、規模のデカさを超えた、本物の科学的介護をマスターしませんか?

     

     

     

    一般社団法人科学的介護教育推進機構認定「科学的介護8つの介護倫理教育マイスター」認定トレーニング(運営元:ポスト・ヒューマン・ジャパン株式会社)で、法人内指導者を養成しましょう!

     

    では、また。

     

    「科学的介護8つの介護倫理教育マイスター」に、ご興味がある方は、奮ってお申込みください。

    「科学的介護8つの介護倫理」について、ご説明させていただきます。

     

    「科学的介護」時代に必須の

    「8つの介護倫理の学校」プレ教育講座

    (体験講座のため受講料は無料と致します)

     

    20221221 日(水)13:3016:00

    ZOOMオンライン100名定員
     
    お申し込みはこちらから↓↓↓↓↓

    https://semican.net/event/posthuman/ncpwom.html

  • ブログ2022.12.07

    いつもお世話になっております。

    PHJの谷本です。

     

     

    PHJによるオリジナル教育研修カリキュラムである「科学的介護の土台:8つの介護倫理の学校」

    Zoomトレーニングコースが予想を超えて大きな反響をいただいております。

    このコースは、年明け2023年1月から開講するZoomオンライン講座なのですが、

    平日8ヶ月コースと土曜4ヶ月コースをご用意したところ、

    平日8ヶ月コースは、2022年11月29日現在、定員満席となりました!

    土曜4ヶ月コースはまだ空いております!

     

     

    従来の「介護倫理」に関する研修と何が違うのか?

     

     

    それは、「職員本位」の「介護倫理」研修ではなく、「要介護高齢者当事者視点」の「介護倫理」である点です!

    その内容に、天地ほどの差があります。

     

     

     

    ・あなたは要介護5で毎日天井を見ている寝たきり高齢者の気持ちを想像できますか?

    ・もしあなたがそうなら?

    ・仕事だから「仕方ない」ですか?

    ・「職員にとって負担だから・・・・」と、悪魔の囁きに負け、悪魔に魂を売っていないですか?

    ・人として「○○」になっていませんか?

    ・看護師さん、医療法・病院の倫理常識で、介護保険法上の施設や事業所においてそぐわない倫理観や古い医療知識で介護側と対話してませんか?

     

     

    日本のレベルではなく欧米先進国レベルにおける要介護高齢者視点の介護倫理であるため、

    受講者の方は、心臓を突かれる思いをされるとお話をいただくことが多いです。

     

     

    日本の高齢者は国際的に大変特殊な環境下に身を置いています。

    制度の中で「依存」を推奨する、退行現象に誘惑する、寝たきりに誘導する、妖怪・魑魅魍魎の中で、

    自らの尊厳を守らねばならないのが、日本に生きる高齢者です。

     

    キーワードは、介護における「非認知ニーズ」の存在の認識です。

     

     

     

    あなたの法人・施設に救世主になっていただきたいのです。

    高齢者の尊厳・権利擁護のヒーローになっていただきたいのです。

     

     

     

    そんな本物の介護の凄みを追求すること、それこそが「介護」のブランディングです。

    それを語れること、発信できること、普及啓発できることが、即生き残りを実現します。

     

     

    そのこと自体が、介護施設・事業所としての差別化となります。

     

     

    一般社団法人科学的介護教育推進機構認定「科学的介護8つの介護倫理教育マイスター」認定トレーニング

    (運営元:ポスト・ヒューマン・ジャパン株式会社)で、法人内指導者を養成しましょう!

     

     

    では、また。

     

     

    「科学的介護8つの介護倫理教育マイスター」に、ご興味がある方は、奮ってお申込みください。

    「科学的介護8つの介護倫理」について、ご説明させていただきます。

     

     

     

    「科学的介護」時代に必須の 「8つの介護倫理の学校」プレ教育講座

    (体験講座のため受講料は無料と致します)

    2022年12月21 日(水)13:30~16:00

    ZOOMオンライン100名定員

    お申し込みはこちらから↓↓↓↓↓

    https://semican.net/event/posthuman/ncpwom.html

  • ブログ2022.12.06

    いつもお世話になっております。

    PHJの堀内です。

     

    保育園での虐待のニュースが 連日報道されています。

    本当に悲しいニュースですね。

     

     

    そこで、問題視されるのが、

    「倫理観」

    ニュースやテレビなどで

    よく耳にする「倫理観」という言葉。

     

     

    なんとなく意味は理解しているけれど、

    「説明して」といわれると難しいですね(u_u)

     

     

     

    「倫理観」とは、 「人間として守るべきことへの考え方」。

    守るべきものには、 法律など万人に共通する 規範や秩序も含まれますが、 それ以外の基準についても含まれます。

    人によって守るべき基準は異なるため、 倫理観は人によって 違うこともあり得ますね(´-`)

     

     

    倫理観の類義語としては、

    道徳や倫理と似たような意味をもつ

    「モラル」「良心」「正義感」などが挙げられます。

     

     

    倫理観の欠如した人の特徴とは?

    ・感情のまま行動する

    ・周りのことを考えない

    ・規則を守らない とのことです。

     

     

    では、倫理観はどう養うのか?

     

     

    1、自分を客観視する

    倫理観を養うには、

    まずは自分の行動や言動が周りからどう見られるかを意識する。

    自分の考えだけでなく、「人から見てどうか」を 意識することが大切。

     

     

    2、ストレスを溜めない

    ストレスが溜まった状態では、善悪の判断が正常にできなくなりがち。

    ストレスを感じたら発散するように心がける。

    普段から自分のストレス発散方法を 知っておくことも大事。

     

     

    3、感謝の気持ちをもつ

    仕事やプライベートなどどんなことにおいても、

    自分一人だけで 成し遂げられることはないといっても過言ではありません。

    どんなときでも、自分が気づかないところで支えてくれている人が存在します。

    まず自分を支えてくれている人がいるということをよく自覚することが大切。

    感謝の気持ちを常にもっていれば、自然に倫理観は高まる。

     

    と言われています。

     

     

    あらゆる業界で、日本社会全体で、

    「倫理観」が問われている時代とも言えるのではないでしょうか(・・?)

     

    PHJは、科学的介護時代の到来に、

    介護業界にこそ、抜本的な

    「倫理」の学びが必要であると提唱しています(^^)/

     

     

    それが、「8つの介護倫理」です。

     

    この介護倫理について、ご興味がある方は、

    奮ってお申込みください٩(^‿ ^)۶

     

     

    「科学的介護」時代に必須の「8つの介護倫理の学校」プレ教育講座

    (体験講座のため受講料は無料と致します)

    2022年12月21 日(水)13:30~16:00

    ZOOMオンライン100名定員

    お申し込みはこちらから↓↓↓↓↓

    https://semican.net/event/posthuman/ncpwom.html

  • ブログ2022.12.05

    いつもお世話になっております。

    PHJの堀内です。

     

    【人生】91歳で介護する側に立つ
    『現役介護職員』 …70年の経験から学ぶ「働く意義」
    “生涯自分らしく生き抜きたい”

     

     

    偶々視聴したYouTubeのタイトルです。

     

     

    「労働力調査(基本集計)によると、
    65歳以上で働いている人は、
    2011年は約571万人だったのが、
    2021年は約909万人と、
    10年間で約1.6倍に増えている。

     

     

    そんな中で今回、 取材班は介護施設で勤務する 91歳の職員を取材。
    70年間にわたり働き続ける 理由を聞きました。」と。

     

    自分より年下の
    ご利用者様の介護をするという細井さん。
    91歳で現役介護職員ということに ビックリでしたΣ(⊙∀⊙)

     

     

    さて、私自身が、
    「91歳で現役」ということで、 視聴しましたが、
    「日本の常識が世界の非常識」
    日本の慣習に侵されている 一人なのかもと反省しています(-_-;)

     

     

    と、言いますのも、
    皆様は、「エイジズム」という言葉をご存じですか(・・?)

    この言葉は、 アメリカ国立老化研究所の初代所長であった、
    ロバート・バトラー氏によって 1969年に提唱されたもの。

     

    エイジズムとは、 年をとっているという理由で 高齢者たちを組織的に1つの型にはめ、差別すること
    と、 バトラーは定義しています。

     

     

    例えば、高齢者が
    他人の名前を思い出せないときに
    即座に「もうろくした」と決めつけたり、
    「その年では難しいのではないか」と
    年齢によってジャッジしたりするなど、
    高齢者を否定的に扱うことが エイジズムに当たると。

    エイジズムは、レイシズム(人種差別)、 セクシズム(性差別)と並ぶ 主要な差別問題であり、
    世界では、問題視されています。

    看護、介護などの社会福祉の現場においても、 高齢者への偏見は 一定程度存在するとされています。

     

     

    例えば、ご利用者の家族や 事業所のスタッフが、
    高齢のご利用者に対して
    「預ける」「預かる」という 意味合いの言葉を使うことから、
    自立した大人として みなしていないことを連想させる。

     

     

     

    また、高齢患者に対し、
    幼児語で話しかけたり
    患者の名前が思い出せないときに
    「おじいちゃん」
    「おばあちゃん」
    と 呼びかけたりすることが 医療現場ではしばしば見受けられます。

     

     

    これも
    高齢者を 一人の大人として
    扱っていないことにより 引き起こされる態度

    医療従事者には、 この対応がエイジズムに当たると
    認識されていないことが多いと。

     

     

    これらの無意識的な エイジズムに対し、

    意識的な差別に当たるのが、 高齢者に対する虐待
    暴言や威圧的態度、侮蔑的発言などの 心理的虐待のほか、
    暴力や介護放棄などの身体的虐待が 日本では起こっており、
    早急に解決しなければならない問題と 指摘されています。

     

     

     

    紹介させていただいた細井さんに感動したこと。

    「夜7時に帰宅。
    どんなに疲れていても夕飯は自炊。
    1日働いたら翌日は休み。
    寝るまでの時間はパソコンを使って
    書き物や勉強の時間に。」

     

    との「学ぶ」という姿勢です_φ(・_・

     

     

     

    急速に変化する時代の中で、 経済産業省は、

    「今の職業で必要とされるスキルの
    大幅な変化に適応するために、
    必要なスキルを獲得する/させること」と、

    「リスキリング」の必要性をアピールしています。

     

     

    常に、「学ぶ」ということが 必要ですね(* ˘꒳˘)⁾⁾

     

     

     

    「エイジズム」ということもそうですが、
    科学的介護時代の到来に、 介護現場では、 変化に適応する
    「リスキリング」を必要としていませんか?

     

     

    PHJは、「8つの介護倫理」を提唱しています。

     

    この介護倫理について、ご興味がある方は、奮ってお申込みください。

     

     

    「科学的介護」時代に必須の「8つの介護倫理の学校」プレ教育講座
    (体験講座のため受講料は無料と致します)

    2022年12月21 日(水)13:30~16:00
    ZOOMオンライン100名定員

    お申し込みはこちらから↓↓↓↓↓
    https://semican.net/event/posthuman/ncpwom.html