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いつもお世話になっております。
PHJの谷本です。
経営者の皆様の中で、「科学的介護」の教育導入を「初めて」進めて行きたいという方、そして、過去に「科学的介護」のような高齢者生理学に基づいた介護の取り組みを行なっていて、諸般の事情で中断したままになっているという経営者の方にお勧めなのが、表題の無料セミナーです。
PHJの「科学的介護」コンサルティングおよびトレーニングサービスは大きくは2つ。
一つ目は、4年間をかけて進める「PHJ科学的介護完全マスターコンプリートコンサルティング(現地訪問指導)。
①リーダークラス以上の「仕事の価値観」アセスメントヒヤリング個人面談
②科学的介護の前提:8つの介護倫理インプットトレーニング(1年目)
③科学的コミュニケーションスキルマスタートレーニング(1年目)
④科学的マネジメント仕組み化コンサルティング(1年目)
⑤科学的介護メソッドコンサルティング&トレーニング(2〜4年目)
二つ目は、毎年自動更新のオンラインZoomによるトレーニング&コーチング
「PHJ認知症あんしん生活実践ケア研究会」
こちらは会員法人の施設・事業所から半年ごとお一人だけ、登録者で認知症の行動心理症状(BPSD)が重度の方を選んでいただいて、半年にお一人づつBPSDを消失・緩和させていくオンラインコーチングです。法人年間価格たった600,000円(税込660000円)なので小規模事業者でも気軽に入会できます。そして会員の法人の「科学的介護」による認知症ケアを最高品質にしてしまいます。
ただし、リーダーシップが効いていて、マネジメントが機能している法人が良い思いをします。どう言うことか?半年に一人づつ成果を出すだけではなく、上手に横展開をして、多くの利用者の成果を出します、そういう法人は。
リーダーシップの強力さとマネジメントの有効性に自信がない社会福祉法人の経営者様は4年間のコンプリートコンサルティングをご選択されることをお勧めします。
地域で一番店になるのは・・・・・・・・・・早い者勝ちです。
PHJがコンサルティングしている「科学的介護」メソッドは、国際医療福祉大学大学院
先進的ケア・ネットワーク開発分野自立支援介護学が開発研究している「科学的介護」における先行研究指標です。
2027年度介護報酬改定に総説を予定されている「アウトカムベースの評価フレーム」に対応を準備する具体策は、実際は、この理論しかないと言っても過言ではありません。
高齢者生理学ですから、賛否両論以前の話です。
そして、この高齢者生理学に基づく「科学的介護」メソッドは、認知症BPSDの消失・緩和に恐ろしいほどの高い成功率を示しています。
最後は「結果が出るのか、出ないのか」です。
参加してみませんか?
“難しいからやろうとしないのではなく、やろうとしないから難しいのだ。”
-ルキウス・アンナエウス・セネカ(ローマ帝国の政治家・哲学者・詩人)
“今やれることを、今やらなかったら、一生やれないと言うことなんだ。”
-大島渚(映画監督)-
当日申し込み、ただいまから開始!
それでは、コマーシャルです!
「2024年&2027年介護報酬改定生き残るための戦略&認知症あんしん生活実践ケア研究会」
無料説明会
・7月28日(金)13時30分~15時30分
本日、これからでもお申込みは、可能です。定員枠を拡大してお待ちしています。
是非、お申込みを!
・7月29日(土)10時~12時
・7月29日(土)13時30分~15時30分
下記LPをご高覧いただき、是非、ご参加をご検討ください。
https://semican.net/event/posthuman/ohjtyu.html
これからの介護業界を「生き残る」ために必要な情報をご提供します。