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いつもお世話になっております。
PHJの谷本です。
昨年に亡くなったプロレスラーのアントニオ猪木氏は、天才プロデューサーのようなプロレスラーでした。
八百長と言われ、バカにされることが昭和の時代、特に酷かった「プロレス」の市民権を勝ち取るために、挑戦と応戦の限りを尽くしたといわれています。
タブーだった日本人同士のプロレスラー対決「対ストロング小林戦」。
世紀の対決といわれた「モハメドアリ戦」から始まった、数々の異種格闘技戦。
これらは「プロレスこそ最強の格闘技である」という、プロレスの「ブランディング戦略」だったと思います。
人気はあったけれど、その人気に甘んじることなく「プロレス」のブランディング向上の戦いの歩みを止めなかったところが、猪木氏の天才性を感じさせます。
歩みを止めなかったプロセスの中で、数々の優れた弟子たち、スタープロレスラーも育て上げてきました。
藤波辰巳、長州力、前田日明、高田延彦、初代タイガーマスク(佐山聡)、武藤敬司、橋本真也、蝶野正洋、船木誠勝・・・・・・。
ところで、介護事業を経営する理事長・社長。
「介護」をブランディングしようとお考えになったことはありますか?
日本介護福祉士会の会長様、「介護福祉士の専門性」の定義が、谷本には理解できないので教えていただけますか?
「介護」を背負った多くのリーダーの方々、経営者の方々。凡人が天才を殺す国に終わりを告げませんか?
介護現場に対するポピュリズムマネジメントを終焉させませんか?
「介護」のブランディングを向上させないと、日々格闘している介護職員に申し訳が立たないとは思われませんか?
方法は・・・・・・・・・・・・・ありますよね?
「介護」をどのように「変化」「進化」させなければならないか?
「文学的介護」から「科学的介護」へ。介護現場の変革には、時間がかかります。
なので、取り掛かるのは即日がおすすめです。
アントニオ猪木氏の言葉です。
「海の中で満足している魚には、陸に上がることを決めた魚の気持ちはわからない。」
「最初に陸を目指した魚の勇気」に、思いを馳せることができる経営者の経営する法人のみが生き残るのです。
道案内は、PHJがさせて頂きます。
さて、経営者、理事長が判断するための材料をご提供するセミナーお知らせしますので、理事長自らご参加をお待ちしています。「生き残るために」必要な2024年介護報酬改定の内容だけ解説します。枝葉末節は話しませんので、経営者以外の方が参加されると頭が真っ白になるかもしれません。
下記URLからお申込みください。
https://semican.net/event/posthuman/nzibob.html
ご参加は無料です。残席は残りわずかとなっています。お急ぎ、お申込みいただき
ますようお願いします。
Coming Soon!
さらに、コマーシャルです!!
大規模介護事業者に勝ち続けたい法人の経営者の皆様、
あるいは大規模な社会福祉法人・医療法人・株式会社等営利法人の経営者の方で、サスティナブル経営を実現させたい皆様。
鍵は「科学的認知症ケア」の介護現場における完全マスターです。
PHJ「認知症あんしん生活実践ケア研究会」に
加盟いただいた企業・法人様は
私たちが提供する秘密のメソッドを使い、
・認知症利用者獲得地域1番
・介護職採用獲得地域1番
・介護職定着地域1番
を、実現することができます。
★★★★★「認知症あんしん生活実践ケア研究会」1期生インタビュー★★★★★
実際に受講された方のインタビューです。
「百聞は一見に如かず」
下記URLから是非ご視聴ください。
https://vimeo.com/805811538/917888f5ad
https://vimeo.com/807233758/4bb6a13860
素晴らしいでしょう!
「認知症あんしん生活実践ケア研究会」無料説明会を開催します。
ご興味のある方は、下記のURLからお申込みください。
令和5年3月17日(金)13:30~15:30
https://semican.net/event/posthuman/painnh.html
令和5年3月19日(日)13:30~15:30
https://semican.net/event/posthuman/yvbhen.html
皆様のご参加をお待ちしています。