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いつもお世話になっております。
PHJの谷本です。
みなさん!急いでください!全国地方自治体主催で行われてきた「認知症あんしん生活実践塾」のメイン講師の国際医療福祉大学大学院先進的ケア・ネットワーク開発分野自立支援介護学領域の小平めぐみ准教授が超多忙な中、専任コーチを務めるという!ポスト・ヒューマン・ジャパン株式会社運営主体の「認知症あんしん生活実践ケア研究会」小平グループの入会募集締切が近づいてきています。
たった年間600,000円(税込660000円)で、認知症BPSD消失率79.8%を誇るノウハウをマスターし、厚生労働省による「科学的介護(LIFE)」における「科学的介護推進加算」での認知症ケアのアウトカム指標である「DBD13」及び「Vitality Index」で高い成果を示すことができることを内外に発信し、法人のブランディングを確立するチャンスです!
ベースとなる「自立支援介護学」による認知症ケア理論は、前提の仮説が、近年多くの世界や日本国内における先進的研究論文・エビデンスとリンクしてきていることを皆様はご存知でしょうか?
「たかが水分摂取ごときで認知症のBPSDが緩和・消失するわけがない」とお考えの方、
無料説明会にご参加ください。
令和5年3月17日(金)13:30~15:30
https://semican.net/event/posthuman/painnh.html
令和5年3月19日(日)13:30~15:30
https://semican.net/event/posthuman/yvbhen.html
最新の医療研究仮説をご紹介しましょう!
おそらく想定外ですよ!
そして「自立支援介護学」認知症ケア〜薬の開発に関係のない理論は、誰も広めない。しかし、国民は救われる。さあ、経営者の皆様、どうしましょうか?
さらに、
この度、令和5年4月からコーチングが始まる「認知症あんしん生活実践ケア研究会」の目的は何なのか?
特に、地域包括ケアシステムの最後の砦である「看護小規模多機能型居宅介護」及び「小規模多機能型居宅介護」における「認知症あんしん生活実践ケア研究会」の目的は、、、、、、何なのか?
You Tubeで谷本が喋っております。
要は「看多機」や「小多機」が、認知症の「行動・心理症状(BPSD)」を抑える・消失させる・そしてそれを維持できるケアをマスターし、地域に提供できるようになれば、多くの認知症当事者やご家族を救えるし、それだけではなく働く介護職を「3K(きつい・汚い・危険)」から救い出せるのです。
こんな大切なテーマに興味を抱かないような経営者は、退場した方が良いのではないでしょうか?
一緒に介護現場を変えましょう!
YouTubeご覧ください!
では、コマーシャルです!!
大規模介護事業者に勝ち続けたい法人の経営者の皆様、
あるいは大規模な社会福祉法人・医療法人・株式会社等営利法人の経営者の方で、サスティナブル経営を実現させたい皆様。
鍵は「科学的認知症ケア」の介護現場における完全マスターです。
PHJ「認知症あんしん生活実践ケア研究会」に
加盟いただいた企業・法人様は
私たちが提供する秘密のメソッドを使い、
・認知症利用者獲得地域1番
・介護職採用獲得地域1番
・介護職定着地域1番
を、実現することができます。
ご興味のある方は、下記のLPを、ご高覧いただき、ご入会をしませんか。
https://81j03.hp.peraichi.com/FRCFC
そして、ご質問などありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。
Mail: info@ph-japan.jp
TEL: 03-5288-7024
最後に重要なことのご連絡です。
「認知症あんしん生活実践ケア研究会」には、定員枠があります。
14企業・法人までなのです。残席が残りわずかとなっています。