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いつもお世話になっております。
PHJの堀内です。
先週の火曜日の朝、
我が家の愛犬「ふわ」が
「ワン、ワン」と吠えながら、
家の中を歩き回って
いましたヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3
そうです!!
全国瞬時警報システム(Jアラート)の
初体験で、
ビックリしたのです!!Σ(゚д゚lll)
いつもの、「食事の時間」の
スマホのアラームとは、
違うことを感じていたのでしょう。
「アラーム」と
「アラート」の違いは???
「アラーム」は、
「あらかじめ設定した値」の
設定者が本人であったり、
「警告の鳴る設定」について、
受け手が事前に理解している場合の、
予定調和的な「警告」。
「アラート」は、
受け手が予期せぬところで、
不随意に発せられる「警告」のことです。
さて、ご案内させていただいている、
10月13日(木)13:30~16:30開催の
「科学的介護」時代に必須の
8つの「介護倫理」教育講座
https://semican.net/event/posthuman/rptbfn.html
に、本当に多くの皆様から
お申込みいただき
心から御礼申し上げます。
当日、オンライン、会場で
お会いできるのを
楽しみにしております(^O^)/
来年は、いよいよ
「2024年介護報酬改定」の議論が、
厚生労働省社会保障審議会
介護給付費分科会において
本格的にスタートします。
「科学的介護」の
本格的な時代到来で、なぜ今、「介護倫理」なのか?
倫理とは、
「人として守り、行うべき道。
善悪・正邪の判断において
普遍的な基準となるもの。
道徳。モラル。」
介護業界における
善悪・正邪の判断において
普遍的な基準とは何か?
科学的介護(自立支援介護)の定義の
錯覚はないでしょうか(・・?)
あるいは、要介護度の軽減ノウハウ、重度の要介護高齢者のADL向上ノウハウ、
認知症の「行動・心理症状(BPSD)」の消失ノウハウの介護現場への教育導入の先送りは・・・・そろそろ限界ではないでしょうか?
「そんな教育をして何の利益が法人・企業にあるのか!?」
実は逆に収益は安定するという事実があります。入院率の激減ほか、利用者の独占、新卒ですら採用できる、意識が高い人材が自法人・企業に集まってくるなど、知られざるメリットが隠れています。
PHJは、憂慮しています。
科学的介護を学び実践し、
アウトカム志向の
介護現場に変革して、
高齢者の尊厳を護る!!
時代の変化に即応し、
進化をする!!
今こそ、そのスタートを切らなければ、
「科学的介護」時代に
生き残ることができませんよと、
PHJは、警鐘を鳴らしています。
なので、「Pアラート」です( ̄^ ̄)ゞ
皆さん!!
まだ、お申込みは間に合います(*^^*)
ご興味がある方は
奮ってお申込みください!!!!
「科学的介護」時代に必須の
8つの「介護倫理」教育講座(無料)
2022年10月13 日(木)13:30~16:30
オンラインイベント100名定員
+会場開催50名定員
<会場:北海道札幌市北区北7条西5-5あいおいニッセイ同和損保札幌千代田ビル11階>
↓↓↓お申し込みはこちらから↓↓↓
https://semican.net/event/posthuman/rptbfn.html
お待ちしています٩( ‘ω’ )و