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いつもお世話になっております。
PHJの谷本です。
PHJによるオリジナル教育研修カリキュラムである「科学的介護の土台:8つの介護倫理の学校」
Zoomトレーニングコースが予想を超えて大きな反響をいただいております。
このコースは、年明け2023年1月から開講するZoomオンライン講座なのですが、
平日8ヶ月コースと土曜4ヶ月コースをご用意したところ、
平日8ヶ月コースは、2022年11月29日現在、定員満席となりました!
土曜4ヶ月コースはまだ空いております!
従来の「介護倫理」に関する研修と何が違うのか?
それは、「職員本位」の「介護倫理」研修ではなく、「要介護高齢者当事者視点」の「介護倫理」である点です!
その内容に、天地ほどの差があります。
・あなたは要介護5で毎日天井を見ている寝たきり高齢者の気持ちを想像できますか?
・もしあなたがそうなら?
・仕事だから「仕方ない」ですか?
・「職員にとって負担だから・・・・」と、悪魔の囁きに負け、悪魔に魂を売っていないですか?
・人として「○○」になっていませんか?
・看護師さん、医療法・病院の倫理常識で、介護保険法上の施設や事業所においてそぐわない倫理観や古い医療知識で介護側と対話してませんか?
日本のレベルではなく欧米先進国レベルにおける要介護高齢者視点の介護倫理であるため、
受講者の方は、心臓を突かれる思いをされるとお話をいただくことが多いです。
日本の高齢者は国際的に大変特殊な環境下に身を置いています。
制度の中で「依存」を推奨する、退行現象に誘惑する、寝たきりに誘導する、妖怪・魑魅魍魎の中で、
自らの尊厳を守らねばならないのが、日本に生きる高齢者です。
キーワードは、介護における「非認知ニーズ」の存在の認識です。
あなたの法人・施設に救世主になっていただきたいのです。
高齢者の尊厳・権利擁護のヒーローになっていただきたいのです。
そんな本物の介護の凄みを追求すること、それこそが「介護」のブランディングです。
それを語れること、発信できること、普及啓発できることが、即生き残りを実現します。
そのこと自体が、介護施設・事業所としての差別化となります。
一般社団法人科学的介護教育推進機構認定「科学的介護8つの介護倫理教育マイスター」認定トレーニング
(運営元:ポスト・ヒューマン・ジャパン株式会社)で、法人内指導者を養成しましょう!
では、また。
「科学的介護8つの介護倫理教育マイスター」に、ご興味がある方は、奮ってお申込みください。
「科学的介護8つの介護倫理」について、ご説明させていただきます。
「科学的介護」時代に必須の 「8つの介護倫理の学校」プレ教育講座
(体験講座のため受講料は無料と致します)
2022年12月21 日(水)13:30~16:00
ZOOMオンライン100名定員
お申し込みはこちらから↓↓↓↓↓