ブログ | ポスト・ヒューマン・ジャパン株式会社 | 社会福祉 介護事業 コンサル

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2023.03
  • ブログ2023.03.09

    いつもお世話になっております。

    PHJの谷本です。

    経営者の皆様、遂にタイムスケジュールが明確になってしまいました。

    「お世話型介護」「不適切ケア」「できないことを代わりにして差し上げる介護」「思いの介護」の衰退を呼び込む「科学的介護」で結果を出せる施設・事業所がメインストリームとなる時代の始まリが!

     

    2027年から開始です!

     

    あと約4年しかありません・・・・・・・・・・。

     

    「科学的介護」のマスターをあなたの経営する施設・事業所に実現させなければなりません。

     

    万難を排して取り組みを今年検討、、、、ではなく今年から教育を始めなければなりません。

     

    令和5年3月6日(月)政府・規制改革会議で本決まりしました。

    令和5年3月7日(火)の日本経済新聞で報道されています。

     

    記事の趣旨です。

     

    ・政府は、2027年度を目処に、ADL維持改善といった日常生活に必要な動作の維持・改善といった成果を重視する仕組みを介護報酬制度に創設する方針

     

    ・センサー利用や介護記録の自動化など先端的な取り組みを報酬面で後押しする

     

    ・内閣府や厚生労働省が6日、政府の規制改革推進会議の作業部会で方針を確認

     

    ・2027年度の介護報酬改定での導入に向け検討を始める。事業者が希望すれば選択できる制度とすることを念頭に置く

     

    「事業者が希望すれば選択できる制度」とは、国民から見て、Aクラスのケアの質の高い(要介護度軽減できるケアの質・廃用症候群からの回復が見込めるケアの質・認知症BPSDの消失または緩和を見込めるケアの質)か、「お世話型介護」「不適切ケア」しかできないB級のケアの質の法人・施設かが可視化されるということにつながる可能性がある。

     

     

    これは介護現場の大改革が必要となるマネジメント上の大仕事となります。

    ほぼ自力では不可能です。特に社会福祉法人の場合は。

     

    あなたの法人が「アウトカムを出せる科学的介護」、「改善ケア」を法人全体にマスターさせるための

    関門をお知らせいたしましょう。

     

    ①職員の仕事観の変革・組織人教育のリスキリング

     

    ②マネジメントの変革(属人主義から科学的マネジメントへ)の教育と仕組みづくり

     

    ③職員本位の介護倫理から要介護当事者視点の介護倫理への変革教育

     

    ④科学的介護(自立支援介護)理論の確認と実践を妨げる課題のクリアの継続

     

    ⑤要介護高齢者の身体的自立の再獲得と認知症BPSD消失・緩和のアウトカム実現

     

    おそらく、PHJのコンサルが4年間入って、ようやく可能なことです。

     

    科学的介護の成功の鍵は、マネジメントの科学化からなのです!

     

    この場合の「科学的」とは、PHJでは「組織心理学」、「行動経済学」、「応用行動分析学」、そして「社会学」を理論的拠り所とした「再現性のある」マネジメント変革教育を指します。

     

    PHJは、我々、「日本人の弱点の可視化」「非合理極まりない劣等性の可視化」をベースに、組織改革を試みます。

     

    近々、このテーマに関するセミナーを行います。

     

    Coming Soon!

     

    では、コマーシャルです!!

     

    大規模介護事業者に勝ち続けたい法人の経営者の皆様、

    あるいは大規模な社会福祉法人・医療法人・株式会社等営利法人の経営者の方で、サスティナブル経営を実現させたい皆様。

    鍵は「科学的認知症ケア」の介護現場における完全マスターです。

     

    PHJ「認知症あんしん生活実践ケア研究会」

    加盟いただいた企業・法人様は

    私たちが提供する秘密のメソッドを使い、

    ・認知症利用者獲得地域1番
    ・介護職採用獲得地域1番
    ・介護職定着地域1番

    を、実現することができます。

     

    「認知症あんしん生活実践ケア研究会」無料説明会を開催します。

    ご興味のある方は、下記のURLからお申込みください。

     

    令和5年3月17日(金)13:30~15:30

    https://semican.net/event/posthuman/painnh.html

     

    令和5年3月19日(日)13:30~15:30

    https://semican.net/event/posthuman/yvbhen.html

     

    皆様のご参加をお待ちしています。

  • ブログ2023.03.07

    いつもお世話になっております。

    PHJの堀内です。

    WBCがいよいよ開幕しますね。ドリームチームの活躍が楽しみです。

    先日、テレビのトーク番組に、栗山監督が出演されていました。

    興味深いお話が一杯だったのですが、その中で、

    名将野村監督の言葉を紹介されていました。

    「監督の器以上に組織は大きくならない」と。

     

    名将野村監督の組織論の原則。

    「リーダーは判断力、決断力を付けること。その根底にあるのは信頼感。戦略や戦術を練ること。これが説得力、指導力、統率力につながる。『チームを強くするためには、監督自身が成長、進歩しなければならない』。」を紹介されていました。

     

    人材不足が深刻化する昨今、離職を防ぎ、⼈材育成、業績貢献に結び付けていく「エンゲージメント」という考え方があらゆる業界で、重視されています。

     エンゲージメントが高水準を維持している企業は、低い企業と比べて1年後の営業利益率の伸びが3倍になる という結果も出ています。

     

    「エンゲージメント」とは、 社員ひとりひとりが企業の掲げる「戦略・目標」を適切に判断し、自発的に自分の力を発揮する貢献意欲のことです。従業員の会社に対する愛情や思い入れを指す言葉であり、「個人」と「組織」が対等で、ともに成長できるという関係性を指します。

     

    ちなみに、SNSにおけるエンゲージメントとは、「いいね」「RT」「コメント」など、ユーザーからのリアクションのことです。マーケティングではそれが転じて「企業と消費者のつながり」を意味する単語となります。

     

    米ギャラップ社が過去に発表した調査「State of the Global Workplace 2017:GALLUP」によると、日本のエンゲージメントスコアは調査対象139カ国中132位という結果になりました。『非常に意欲的な社員』の割合も世界平均が15%なのに対し、日本はわずか6%に過ぎないという結果でした。

    この調査報告をきっかけに、日本でも大企業だけでなく、中小企業においてもエンゲージメントの向上を経営の優先課題として掲げるケースが増えています。

     

    また、その原因は、終身雇用制、年功賃金制など日本に根強い雇用形態がもたらす「平等という名の不平等」がエンゲージメントの低下につながっているとも。

     

    さて、エンゲージメントの向上のための方法は、様々ありますが、

    その大前提は、リーダーの成長です。

    もう一度、名将野村監督の言葉を紹介します。

    「組織を成長させようと思えば、リーダー自身が成長しなければならないということになる。リーダーみずからが向上心を忘れず、力量や器を伸ばし、大きくする努力を続けなければ、組織の成長もそこで止まってしまうのだ。とすれば、リーダーたるもの、部下に求める以上に自分自身を厳しく律し、常に進化・進歩しようとする姿勢を忘れてはならない。」と。

     

    介護業界のリーダーの皆様!

    ご提案です。力量や器を伸ばすきっかけになる

    セミナーに参加して見ませんか。

     

    PHJ「認知症あんしん生活実践ケア研究会」

    加盟いただいた企業・法人様は

    私たちが提供する秘密のメソッドを使い、

    ・認知症利用者獲得地域1番
    ・介護職採用獲得地域1番
    ・介護職定着地域1番

    を、実現することができます。

     

    「自立支援介護」の実践方法、さらには、「自立支援介護」の定着には、専門職の皆様を含む職員の皆様のリスキリングが必要で、徹底した職員教育(介護倫理)。そして、組織マネジメントの在り方の見直し、組織のあるべき姿の構築という前提条件を整えることが重要であることを学んで見ませんか?

     

    「認知症あんしん生活実践ケア研究会」無料説明会を開催します。

    ご興味のある方は、下記のURLからお申込みください。

     

    令和5年3月17日(金)13:30~15:30

    https://semican.net/event/posthuman/painnh.html

     

    令和5年3月19日(日)13:30~15:30

    https://semican.net/event/posthuman/yvbhen.html

     

    皆様のご参加をお待ちしています。

     

  • ブログ2023.03.06

    いつもお世話になっております。

    PHJの堀内です。

    ある介護雑誌の介護小説を読ませていただきました。

    ご利用者様の視点で、無理に水分や食事を強要されることがどれだけ苦痛なのかが書かれていました。まさに「拷問」。そして、もう一つは、介護職員側の視点で、自立支援介護の取組みを実施し、

    水分摂取がノルマになったこと。理論の洗脳。上司への相談に納得ができなかったこと、そして施設を

    辞めたことなどが綴られていました。

    「こんな世界」もあるんだと悲しい思いになりました。

    そして、私は、決意しました。だからこそ、弊社が提唱する「認知症あんしん生活実践ケア研究会」を、

    知っていただくことは、社会的使命だと。

     

    箱根駅伝で、駒沢大学が総合優勝。大学駅伝3冠も達成しました。

    そのことについて、青山学院大学の原監督が、その強さの一つを、

    「監督が変わったから」とコメントをしていたことを思い出しました。

    大八木監督は、

    「厳しく指導していた頃は、選手たちが『監督に言われたことをやれないのが悔しい』という思いで練習を頑張っていました。でも、7年前くらいにはこちらが何を言っても感情が返ってこなくなり、『言っていることを聞いているのかな』と少し思うようになって。

    『親子関係のような問いかけも必要なのかな』と、疑問を持たせたり、複数の案を示して〝子供たち〟が選択できるようにしました。それからは選手が自分で考え、自分で責任を取るという感じに変わっていきましたね」と。

     

    すなわち、コーチング、実践方法、取組み方で、その結果が違うし、「紙一重」なのです。

    自立支援介護の取組みの大改革が必要なのです。

     

    「紙一重」について、松下幸之助氏は、

     

    「天才と狂人とは、紙一重というが、

    その紙一重のちがいから、何という大きなへだたりが生まれてくることであろう。

    たかが紙一重と絡んじてはいけない。

    そのわずかのちがいから、天才と狂人ほどの大きなへだたりが生まれてくるのである。

    人間の賢さと愚かさについても、これと同じことがいえるのではなかろうか。

    (中略)

    しかしそれは紙一重の違いから生まれてくる。

    すなわち、ちょっとしたものの見方のちがいから、えらい人と愚かな人との別が生まれてくるのである。

    (中略)

    紙一重のものの見方のちがいから、賢と愚、成功と失敗、反映と貧困の別が生まれてくるのであるから、

    やはりいいかげんに、ものの見方をきめるわけにはゆくまい。

    考えてみれば、おたがいの生活は、すべて紙一重のちがいによって、

    大きく左右されているのではなかろうか。

    だからこの紙一重のところをつかむのが大切なのであるが、これにはただ一つ、

    素直な心になることである。

    素直に見るか見ないかが、ここに紙一重の鍵がひそんでいる。」と。

     

    介護業界の皆様!

    本当の「自立支援介護」を知ってください?

     

    PHJ「認知症あんしん生活実践ケア研究会」

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    私たちが提供する秘密のメソッドを使い、

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    ・介護職定着地域1番

    を、実現することができます。

     

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    ご興味のある方は、下記のURLからお申込みください。

     

    令和5年3月17日(金)13:30~15:30

    https://semican.net/event/posthuman/painnh.html

     

    令和5年3月19日(日)13:30~15:30

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    皆様のご参加をお待ちしています。

     

  • ブログ2023.03.03

    いつもお世話になっております。
    PHJの谷本です。
     

    みなさん!急いでください!全国地方自治体主催で行われてきた「認知症あんしん生活実践塾」のメイン講師の国際医療福祉大学大学院先進的ケア・ネットワーク開発分野自立支援介護学領域の小平めぐみ准教授が超多忙な中、専任コーチを務めるという!ポスト・ヒューマン・ジャパン株式会社運営主体の「認知症あんしん生活実践ケア研究会」小平グループの入会募集締切が近づいてきています。

    たった年間600,000円(税込660000円)で、認知症BPSD消失率79.8%を誇るノウハウをマスターし、厚生労働省による「科学的介護(LIFE)」における「科学的介護推進加算」での認知症ケアのアウトカム指標である「DBD13」及び「Vitality Index」で高い成果を示すことができることを内外に発信し、法人のブランディングを確立するチャンスです!

    ベースとなる「自立支援介護学」による認知症ケア理論は、前提の仮説が、近年多くの世界や日本国内における先進的研究論文・エビデンスとリンクしてきていることを皆様はご存知でしょうか?

    「たかが水分摂取ごときで認知症のBPSDが緩和・消失するわけがない」とお考えの方、

    無料説明会にご参加ください。

    令和5年3月17日(金)13:30~15:30
    https://semican.net/event/posthuman/painnh.html

    令和5年3月19日(日)13:30~15:30
    https://semican.net/event/posthuman/yvbhen.html

     

    最新の医療研究仮説をご紹介しましょう!
    おそらく想定外ですよ!

    そして「自立支援介護学」認知症ケア〜薬の開発に関係のない理論は、誰も広めない。しかし、国民は救われる。さあ、経営者の皆様、どうしましょうか?

    さらに、

    この度、令和5年4月からコーチングが始まる「認知症あんしん生活実践ケア研究会」の目的は何なのか?

    特に、地域包括ケアシステムの最後の砦である「看護小規模多機能型居宅介護」及び「小規模多機能型居宅介護」における「認知症あんしん生活実践ケア研究会」の目的は、、、、、、何なのか?

    You Tubeで谷本が喋っております。

    要は「看多機」や「小多機」が、認知症の「行動・心理症状(BPSD)」を抑える・消失させる・そしてそれを維持できるケアをマスターし、地域に提供できるようになれば、多くの認知症当事者やご家族を救えるし、それだけではなく働く介護職を「3K(きつい・汚い・危険)」から救い出せるのです。

    こんな大切なテーマに興味を抱かないような経営者は、退場した方が良いのではないでしょうか?

    一緒に介護現場を変えましょう!

    YouTubeご覧ください!

    https://youtu.be/1vGDICkcp54

     

    では、コマーシャルです!!

     

    大規模介護事業者に勝ち続けたい法人の経営者の皆様、

    あるいは大規模な社会福祉法人・医療法人・株式会社等営利法人の経営者の方で、サスティナブル経営を実現させたい皆様。

    鍵は「科学的認知症ケア」の介護現場における完全マスターです。

    PHJ「認知症あんしん生活実践ケア研究会」
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    を、実現することができます。

    ご興味のある方は、下記のLPを、ご高覧いただき、ご入会をしませんか。

    https://81j03.hp.peraichi.com/FRCFC
     
    そして、ご質問などありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
    お待ちしております。

    Mail: info@ph-japan.jp
    TEL: 03-5288-7024

    最後に重要なことのご連絡です。
    「認知症あんしん生活実践ケア研究会」には、定員枠があります。
    14企業・法人までなのです。残席が残りわずかとなっています。

  • ブログ2023.03.02

    いつもお世話になっております。
    PHJの谷本です。
    厚生労働省は令和4年11月14日、2024年度に控える次の介護保険制度改正をめぐる議論を進めている介護給付費分科会で原則として要介護3以上となっている特別養護老人ホームの入所基準を取り上げました。

    要するに、全国の特養の実態として、(意外に都会でも)待機者数の把握数字は全く当てにならない、減少傾向にあるという厳しい現実を前に、親切心だとは思いますが、要介護1と2の高齢者でも特養へ入れるようにする「特例入所」について、その趣旨を改めて明確化するための周知を行うというのが趣旨ですね。

    東京都内でも特養によっては4〜5床の空床が埋まらない、、、、、・ケアの質が低いために入院率が上昇し、稼働率が低空飛行、、、、、、。さらには、恒例の市町村保険者による「ローカルルール」の適用により、要介護3以上の原則が厳しく適用され、要件を満たしていても「特例入所」が認められない地域があるとの指摘への対応策として、市町村に対して、個々の実情に応じた柔軟な運用が可能だと改めて強調する考えのようですね。

    特養の「特例入所」を確認しておきましょう。
    現行、やむを得ない事情で特養以外での生活が難しい場合などに認められる。具体的には、

    ○ 認知症や知的障害、精神障害などにより、
     日常生活に支障をきたすような症状・行動が頻繁に見られ、在宅生活の維持が困難な状態

    ○ 家族による深刻な虐待が疑われるなど、心身の安全・安心の確保が困難な状態

    ○ 家族による支援が期待できず、
     地域での介護サービスや生活支援の提供も十分に期待できないことなどにより、在宅生活の維持が困難な状態

    などが該当すると規定されています。
    この中で、特に積極的に特養が対応すべきカテゴリーは、、、、

    ○ 認知症や知的障害、精神障害などにより、日常生活に支障をきたすような症状・行動が頻繁に見られ、在宅生活の維持が困難な状態

    ですよ。当然。
    認知症の方は、重度化してどんどん断られ、退去を要求され、最後には
    ・・・・精神病院。
    PHJの「認知症あんしん生活実践ケア研究会」で、「自立支援介護学認知症ケア」をマスターしている、
    ある社会福祉法人特養は、地元の精神病院と連携して、認知症が重度化している高齢者の特例入所を積極的に推進しています。

    2025年で、あるいは2030年あたりで県内の高齢者数がピークアウトする地域の法人様は利用者独占の武器を手に入れられた方が良いと思います。

    ・特養
    ・認知症対応型共同生活介護(認知症GH)
    ・老健
    ・看護小規模多機能居宅介護
    ・小規模多機能居宅介護
    以上のサービス経営者は、急ぎましょう!

    経営者の仕事、最優先は「決断すること」&お金を活きた使い方をすること。
    なんとなく流動資産に何億もただ寝かしておいて、地域に公益を届けないなんて国民に無礼千万です!
    使うべきときは使う。戦略的に!

     

    では、コマーシャルです!!

     

    大規模介護事業者に勝ち続けたい法人の経営者の皆様、あるいは大規模な社会福祉法人・医療法人・株式会社等営利法人の経営者の方で、サスティナブル経営を実現させたい皆様。

    鍵は「科学的認知症ケア」の介護現場における完全マスターです。

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    私たちが提供する秘密のメソッドを使い、
    ・認知症利用者獲得地域1番
    ・介護職採用獲得地域1番
    ・介護職定着地域1番
    を、実現することができます。

    ご興味のある方は、下記のLPを、ご高覧いただき、ご入会をしませんか。

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    そして、ご質問などありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
    お待ちしております。

    Mail: info@ph-japan.jp
    TEL: 03-5288-7024

    最後に重要なことのご連絡です。
    「認知症あんしん生活実践ケア研究会」には、定員枠があります。
    14企業・法人までなのです。残席が残りわずかとなっています。