「認知症あんしん生活実践ケア研究会」の目的とは何なのか?【看護小規模多機能・小規模多機能編】 | ポスト・ヒューマン・ジャパン株式会社

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  • ブログ2023.03.03

    いつもお世話になっております。
    PHJの谷本です。
     

    みなさん!急いでください!全国地方自治体主催で行われてきた「認知症あんしん生活実践塾」のメイン講師の国際医療福祉大学大学院先進的ケア・ネットワーク開発分野自立支援介護学領域の小平めぐみ准教授が超多忙な中、専任コーチを務めるという!ポスト・ヒューマン・ジャパン株式会社運営主体の「認知症あんしん生活実践ケア研究会」小平グループの入会募集締切が近づいてきています。

    たった年間600,000円(税込660000円)で、認知症BPSD消失率79.8%を誇るノウハウをマスターし、厚生労働省による「科学的介護(LIFE)」における「科学的介護推進加算」での認知症ケアのアウトカム指標である「DBD13」及び「Vitality Index」で高い成果を示すことができることを内外に発信し、法人のブランディングを確立するチャンスです!

    ベースとなる「自立支援介護学」による認知症ケア理論は、前提の仮説が、近年多くの世界や日本国内における先進的研究論文・エビデンスとリンクしてきていることを皆様はご存知でしょうか?

    「たかが水分摂取ごときで認知症のBPSDが緩和・消失するわけがない」とお考えの方、

    無料説明会にご参加ください。

    令和5年3月17日(金)13:30~15:30
    https://semican.net/event/posthuman/painnh.html

    令和5年3月19日(日)13:30~15:30
    https://semican.net/event/posthuman/yvbhen.html

     

    最新の医療研究仮説をご紹介しましょう!
    おそらく想定外ですよ!

    そして「自立支援介護学」認知症ケア〜薬の開発に関係のない理論は、誰も広めない。しかし、国民は救われる。さあ、経営者の皆様、どうしましょうか?

    さらに、

    この度、令和5年4月からコーチングが始まる「認知症あんしん生活実践ケア研究会」の目的は何なのか?

    特に、地域包括ケアシステムの最後の砦である「看護小規模多機能型居宅介護」及び「小規模多機能型居宅介護」における「認知症あんしん生活実践ケア研究会」の目的は、、、、、、何なのか?

    You Tubeで谷本が喋っております。

    要は「看多機」や「小多機」が、認知症の「行動・心理症状(BPSD)」を抑える・消失させる・そしてそれを維持できるケアをマスターし、地域に提供できるようになれば、多くの認知症当事者やご家族を救えるし、それだけではなく働く介護職を「3K(きつい・汚い・危険)」から救い出せるのです。

    こんな大切なテーマに興味を抱かないような経営者は、退場した方が良いのではないでしょうか?

    一緒に介護現場を変えましょう!

    YouTubeご覧ください!

    https://youtu.be/1vGDICkcp54

     

    では、コマーシャルです!!

     

    大規模介護事業者に勝ち続けたい法人の経営者の皆様、

    あるいは大規模な社会福祉法人・医療法人・株式会社等営利法人の経営者の方で、サスティナブル経営を実現させたい皆様。

    鍵は「科学的認知症ケア」の介護現場における完全マスターです。

    PHJ「認知症あんしん生活実践ケア研究会」
    加盟いただいた企業・法人様は
    私たちが提供する秘密のメソッドを使い、
    ・認知症利用者獲得地域1番
    ・介護職採用獲得地域1番
    ・介護職定着地域1番
    を、実現することができます。

    ご興味のある方は、下記のLPを、ご高覧いただき、ご入会をしませんか。

    https://81j03.hp.peraichi.com/FRCFC
     
    そして、ご質問などありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
    お待ちしております。

    Mail: info@ph-japan.jp
    TEL: 03-5288-7024

    最後に重要なことのご連絡です。
    「認知症あんしん生活実践ケア研究会」には、定員枠があります。
    14企業・法人までなのです。残席が残りわずかとなっています。