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いつもお世話になっております。
PHJの堀内です。
「迷ったら変化を選びなさい」
リリー・レオン
「生き残るのは、
最も強い種でも、
最も賢い種でもなく、
環境の変化に最も敏感に
対応できる種なのです」
チャールズ・ダーウィン
今日は、10月24日
今年も残すところ
あと、2ヶ月とチョットΣ(゚д゚lll)
本当に、1年が過ぎるのが
早いですね( ˘ω˘ )
そして、色々なことが変化し、
晩秋の時、変化を恐れず
挑戦し続けた偉人の名言に
感銘していたところです(^o^)
さて、最近、
「リスキリング」という言葉を
良く聞きます(´∀`)
「リスキリング」とは、
働き方の変化によって
今後新たに発生する業務で
役立つスキルや
知識の習得を目的に、
勉強してもらう取り組みのこと。
新型コロナウイルスの流行によって、
働き方が変わったケースは多く、
それに伴い、
新たなスキルを身につけなければ
ならない状況になったのも
「リスキリング」が注目されている理由です。
また、2020年に開催された
世界経済(ダボス)会議では
「2030年までに地球人口のうち
10億人を「リスキリング」する」と発表。
さらに経団連でも
2020年11月に発表された
「新成長戦略」の中で、
「リスキリング」の必要性について触れ、
国内外で宣言されたことが、
注目されるようになったきっかけです。
「リスキリング」は、
様々な企業で活用されていますが、
時代の移り変わりが激しい現代では、
必要なことなのでしょう( ̄∇ ̄)
「リスキリング」に取り組むメリットは、
・社内に新しいアイデアが生まれる
・業務の効率化が期待できる
・社内の文化を知っている従業員に
取り組んでもらえる
「リスキリング」を導入すれば
組織に新しい風を吹き込む
ことにつながります(≧∀≦)
介護業界では、
「お世話型介護」から
「科学的介護」に転換。
「第二の創業」と言っても良い
大変化の時が到来していますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
そこで、介護職、看護職、
ケアマネ、リハ職、
相談員、栄養職全他職種に
抜本的な「リスキリング」が
必要だと思いませんかo(^o^)o
そこで、提案したいのが、
「利用者視点」の
「介護倫理」を、
グローバルな社会学
ケアの倫理学の視点から、
PHJが編纂・整理・統合した
「科学的介護時代の
前提条件【8つの介護倫理】」なのです。
「生き残るのは、
最も強い種でも、
最も賢い種でもなく、
環境の変化に最も敏感に
対応できる種なのです」
チャールズ・ダーウィン
皆様の法人・企業が、
変化に対応し、
生き残っていただくことを祈っています。
ご興味がある方は奮ってお申込みください!!!!!
「科学的介護」時代に必須の
8つの「介護倫理」教育講座(無料)
2022年11月1 日(火)13:30~16:30
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お待ちしています。